デュアルバンド円偏波誘電体共振器 衛星通信用アンテナの電磁界解析 TOP 解析コンサルティング サービス 解析事例 デュアルバンド円偏波誘電体共振器 衛星通信用アンテナの電磁界解析 概要 本事例では、電磁界解析ツール XFdtd を使用して、円偏波誘電体共振器アンテナを解析し、リターンロス、利得パターン、広帯域利得対周波数、軸比を求める。 このアンテナは、1.268GHzと1.561GHzのデュアルバンドで動作するコンパスナビゲーション衛星システム(CNSS)の一部として使用されることを想定されている。 詳しくはこちら(PDFを表示) アンテナモデル アンテナ上面図 リターンロス アンテナ放射パターン XFdtd電磁界解析 お問い合わせ 解析事例の一覧に戻る 関連情報 ワイヤレスパーソナルエリアネットワーク(WPAN)用 オンチップ 円筒型誘電体共振器アンテナの電磁界解析 詳しくはこちら テラヘルツ帯 デュアルバンド 誘電体ストリップ装荷 ホーンアンテナ設計のための電磁界解析 詳しくはこちら 電磁界解析による5Gと4Gアンテナの相互作用の評価 詳しくはこちら 電磁界解析によるホームスマートスピーカーWiFiルーターのアンテナ性能評価 詳しくはこちら スロット付ポスト壁導波路からの漏れ波を利用したアンテナの電磁界解析 詳しくはこちら 自動車バンパーに設置されたミリ波レーダーのFDTD法による電磁界解析 詳しくはこちら