ミリ波レーダー解析ツール
WaveFarer

wavefarer

 

拡張レイトレース法による
ミリ波レーダー解析ツール

お知らせ

車載レーダー

適用事例①:車載レーダー

WaveFarerはミリ波帯まで解析可能なレーダー解析ツールです。 レイトレース法をベースに,物理光学近似法も用いることにより、正規反射以外の散乱波の計算等が可能であるため、通常のレイトレース法よりも高精度な計算が可能です。

モノスタティック/バイスタティックレーダー反射断面積(RCS)の他に受信電力や電力遅延プロファイルも計算でき詳細パス情報の可視化も可能です。また、レーダー以外にモーションセンサー等の解析にも適用可能です。

詳細パス情報

適用事例②:詳細パス情報

WaveFarerの特徴

RCS

ミリ波帯での大規模な計算

計算空間をメッシュ化して計算する電磁界解析では、マシンリソースの関係上、ミリ波帯での大規模な計算が困難です。 一方、レイトレース法ベースのWaveFarerではミリ波帯での大規模な計算が可能です。

遅延プロファイル

高精度な計算

レイトレース法に加えて物理光学近似法も用いることにより、正規反射以外の散乱波の計算等が可能であるため、WaveFarerでは通常のレイトレース法よりも高精度な計算が可能です。

GPU

高速な計算

WaveFarerではGPUによる高速な計算が可能です。 GPUを利用することにより2~4倍、高速化できます。

解析事例

ミリ波帯のレーダー反射断面積(RCS)解析

ミリ波帯の屋内センシング解析

FMCWレーダー解析とレンジドップラープロットの作成

車載用ミリ波レーダー解析

動作環境

*最新の環境につきましては、開発元(リンク先: Remcom社)のサイトもご参照ください。

*下記以外のスペックに関してはお問い合わせ下さい。

OS •Microsoft Windows 7, Windows 8, and Windows 10, 64- bit
•Red Hat Enterprise Linux 7, 64-bit (and compatible systems)
RAM 16GB以上推奨
GPU RAM 6GB以上推奨
NVIDIA compute capability 3.0-6.1対応
空きディスク容量 1TB以上推奨
リリース情報

WaveFarer v2.1の新機能

WaveFarer v2.1 が2020/12/22にリリースされました。
● Diffuse Scattering機能
● 透過機能
● アウトプットの追加
● Range-Doppler Script機能
バージョンアップ内容の詳細はRemcom社のWebサイト(WaveFarer Release 2.1.0)もあわせてご参照ください。

新機能詳細(クリックで展開)

Diffuse Scattering機能

道路や壁などの表面粗さに起因する拡散散乱の影響を考慮できるようになりました。 本機能により道路等からの後方散乱を考慮できます。

透過機能

電波の反射・回折の他に、透過も考慮できるようになりました。

アウトプットの追加

受信電力、電力遅延プロファイル、RCSに加えて、以下のアウトプットが追加されました。

●到来角度プロファイル

●出射角度プロファイル

●角度スプレッド

●遅延スプレッド

●パスロス、パスゲイン

●詳細パス情報

Range-Doppler Script

スクリプトを使用した解析結果の後処理により、設定したチャープ信号の各フレーム毎のレンジドップラープロットを生成することができます。本機能を用いた解析事例はこちらよりご覧いただけます。

製品の詳細資料

製品構成、動作環境、ライセンス形式、その他条件

セミナー動画

以下からお申し込みください。

 

関連ワード

ミリ波レーダー/センサー、車載レーダー、RCS、拡張レイトレース法、ミリ波、高周波数、79GHz、28GHz、NCAP

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