対外発表・論文一覧

2018

  • Atsushi Tagami, Kazuaki Ueda, Rikisenia Lukita, Jacopo De Benedetto, Mayutan Arumaithurai, Giulio Rossi, Andrea Detti, “Demo: Edge Transcoding with Name-based Routing,” ICN ’18: Proceedings of the 5th ACM Conference on Information-Centric Networking, Pages 218–219, September 2018.
  • 相川進一, リキセニア ルキタ, 宮本進生, 田上敦士, “ICN上で拡張性の高い配信を実現する Pub/Sub技術の実装,” 2018 信学総大, B-7-41, 2018年3月.
  • リキセニアルキタ, 相川進一, 宮本進生, 吉田芳明, 田上敦士, 小泉佑揮, 長谷川亨, “IoT向けのICN上のPub/Sub技術における名前規則に関する一検討,” 2018 信学総大, B-7-40, 2018年3月.
  • 有田朋子, 宇佐見雄彦, チン ギルバード・シー, 天野健二, 大橋健二, “Lab内での無線伝搬評価方法と評価環境の構築,” 電子情報通信学会技術研究報告, vol. 118, no. 283, ASN2018-62/SRW2018-27, pp. 23-30, Nov. 2018.
  • 古川玲, 久保信明, 江森洋都, 相川実, 吉敷由起子, “3D建物モデルによる上空遮蔽画像を用いたリアルタイム衛星測位シミュレーション構築の検討,” 2018 信学ソ大, B-2-26, Sept., 2018.
  • 江森洋都, 古川 玲, 吉敷由起子, “有効期間外のエフェメリスを用いた衛星測位予報におけるシミュレーション精度の検証,” 2018 信学ソ大, B-2-25, Sept., 2018.
  • 齋藤健太郎, 吉敷由起子, 高田潤一, “ユーザカメラと深度センサーを用いた3次元マップ作成と電波伝搬シミュレーションへの応用,” 2018 信学ソ大, BP-2-1, Sept., 2018.
  • 松本昇紘, 淺沼雅行, 吉敷由起子,”FDTD法による歩幅電圧発生時の人体の雷サージ解析,” 平成30年 電気学会全国大会, no. 7-080, March, 2018.
  • 古川玲, 江森洋都, 吉敷由起子,”2行軌道要素(TLE)を用いた衛星測位天気予報における シミュレーション精度の検証,” 2018 信学総大, B-2-9, March, 2018.
  • 岡村航, チン ギルバート・シー, 吉敷由起子, 大堀文子, 板谷聡子, 児島史秀,”無線通信環境への製造機械の動作による影響についての基礎的検討,” 2018 信学総大, B-1-20, March, 2018.
  • 今井哲郎, 岩井誠人, チン ギルバート・シー, 吉敷由起子,”【伝搬モデルコンテスト】伝搬モデルコンテストの取組について,” 信学技報, vol. 117, no. 382, AP2017-160, pp. 53-55, Jan., 2018.
  • 西田賢史, 高田潤一, チン ギルバート・シー, 吉敷由起子,”地下鉄トンネルの電波伝搬におけるトンネル内構造物の影響,” 信学技報, vol. 117, no. 382, AP2017-157, pp. 37-42, Jan., 2018.
  • “LTEの衛星通信への適用に関する検討”,関 幸一・谷林昭浩・関口真理子・川村雅彦・森 誠也, 2018 IEICE ソサイエティ大会
  • 宮本進生,関口真理子,大堀文子,板谷聡子,児島史秀,”製造現場の無線設備設計に向けたネットワークシミュレーションへの実測データ入力の一検討”,2018年電子情報通信学会総合大会, Mar. 2018.
  • “FDTD法による歩幅電圧発生時の人体の雷サージ解析”, 松本昇紘, 淺沼雅行, 吉敷由起子(構造計画研) , 2018 電気学会全国大会

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